予約から3ヶ月!
長男の5歳児検診行ってきました!!
結論から言うと「発達に凸凹があるので"児童発達支援"を受けた方が良いのでは」ということでした。
ただ両親の希望があれば受ける、様子を見たければそのままでといった感じてはあったので本人のためになるのであれば受けようという結果になった形です。
ここまでの流れは
🍪幼稚園の先生に「5歳児検診を受けてみては」と促される。(4歳10ヶ月ころ)→
🍪保健センターに予約の電話を入れると「5歳のお誕生日を迎えてからの予約になる」と言われ1番お誕生日に近い日を予約する。(先生に促された4歳10ヶ月ころに電話して予約が取れたのが5歳のお誕生日から数週間経った日でした)→
🍪保健センターで5歳児検診を受ける。→
🍪検診結果から心理士さんに「ご両親が希望するなら支援を受けてみませんか?」と言われる。→
🍪支援を受けるための受給者証申請の書類を提出して再度別の方と面談をする予定+施設を検索している。←(今ここ)
ざっくりとした時系列はこんな感じです。
検診自体は結果を聞く時間も含めて1時間半くらいでした。
閉庁時間も近く下の子が眠くなってグズってしまったので別日に申請書類を出しに行ったのですが、本人と一緒に行かなかったために後日自宅で面談をしていただくことに…。恐らく検診してくださる心理士さんと申請を受理する方の担当の課が違うためかと思います。
再度長男を連れて来庁するか自宅での面談かを選ばせていただけたので子ども2人を1人で連れてのリスクを考え自宅の選択肢となりました。
再度面談があることを知らなくて本人を連れて行かず二度手間になってしまったので、検診後余裕があればまっすぐ申請に行くことをオススメします💦
なんとなーく心構えをしていたつもりだったのですが、いざ検診結果を聞くと「やっぱり支援を受けた方が良いんだ。」という気持ちと「凸凹に生み育ててしまった。」という気持ちが入り混じってすごく苦しくなりました。
「受け入れる」って難しいことですよね…。
でも泣いてても本人のためにはならないし、就学まであと1年あるのでまずはやれることをやってみます!少しでも凸凹を埋めて、人と過ごしやすい環境を築いてもらえるようにしていきたいなと。
まずは支援施設探し頑張ります!!(あとはおうちのお片付けも😂笑)
検診内容まで書くと長くなってしまうのでまた後日改めて書きますね😄
最後までお読みいただきありがとうございました!